”why”で止まる人と、”how”で進む人

こんにちは。

オーダーメイドハーブのお店「さなぎハーブ」を運営しています。ホダカです。

 

庭にネモフィラが咲いているのですが、それにアブが来ていました。

アブとネモフィラ

 

植物だけでなく虫も元気になってきて、どんどん季節は移っていっているなと思います。

 

”why”型の反応をする人と、”how”型の反応をする人

駆け出しながらもフリーランスで仕事を始めたので、「何をしているのか?」を人に話すことが多くなってきました。

そして話をしたとき

 

  • 「何でそれをやってるんですか?」と返してくる‘‘why型’’の人と、
  • 「それってこんな風にしたら面白いですね」と返してくる‘‘how型’’の人がいる


と最近感じます。

この‘‘why型’’‘‘how型’’は血液型みたいに明確に別れるわけでなくバランスの問題です。

 

ただ話していると「この人はこっちが強いな」みたいなことを感じます。

それについてやや偏見が混じりながらも、思うことについて書こうと思います。

 

”why”型の人と、”how”型の人の印象

‘‘how型’’の人はわりとマイペースで自由人であまり人の話を聞かなくて、いい意味でちょっとアホな人が多いと感じます。

 

フリーランスやあまり堅気な仕事をしてない人に多い気がします。

ロジカルに考えるよりも面白さを追うような、楽天的な印象があります。


‘‘how型’’
の人に仕事の話をすると「理由」でなくて「方法」の話に展開します。

その仕事がどうやったら実になるのか?とか話します。

 

そのせいか楽しくて、いろんなアイデアをもらったり自信がついたりすることが多いです。

たまについていけなくなることもありますが…。

 

‘‘why型’’の人は現実的でまわりとの調和をよく考えていて、賢いのだけどちょっとシニカル(冷笑的)という感じを受けます。

 

会社勤めの人や公務員に多い気がします。

ちゃんと仕事する意味とかを考えていて、責任感もすごく強いですがどこか消極的な感じもあります。

 

‘‘why型’’の人に仕事の話をするとまず「理由」の話になることが多いです。

「どうして始めたのか?」、「なぜあなたがやるのか?」、「その意義は?」とかなり突っ込んで聞かれます。

 

考慮していなかったリスクや計画の甘さに気づくことがあり、ためになるのですがちょっとへこむことも正直あります。

 

ときおり”why”型が強すぎる人に心を縛られてしまう

たぶん両方の型の意見をバランスよく取り入れながら…というのがいいのだろうと思います。

正直に言えば“how型”の人と話している方が楽しいのですが、あんまりイケイケで進めるのも怖い気がするので・・・。

…が、ときおり‘‘why型’’の感じがすごく強い人がいてその時は注意するようにしています。

 

正論の裏に、どこかネガティブなものを絡み付けられるように感じるからです。

ちょっと口汚く言ってしまえば‘‘why型’’が強すぎる人のなかには、臆病でリスクがとれないために「行動」を放棄して、そのためのやらない言い訳を様々な「理由」で固めて籠城している感じの人がたまにいます。

 

そういう人の前で「やっていること」の話をするとややこじれます。

そういう人は自らは行動しない一方で行動を起こしている人を羨んでいるので、巧みに「理由」をかぶせてこちらの足を引っ張ろうとしてくる…ようにしか思えないときがあります。

 

もっと言えば目の前の人が自分の鎧である「理由」を壊してしまうのが怖いのかもしれない。

無理にその理屈のやりとりに付き合っていると、不毛にモチベーションを削られてしまう気がします。

 

そのためちょっと悔しくもありますが、‘‘why型’’の人に質問攻めをくらったときはさっと離れるようにしています。

 

「理由」を完璧に構築するより、「行動」で試していきたい

一方的な偏見に囚われたり、人からのアドバイスを突っぱねて独善的にならないようにはしたいと心がけています。

 

けれど私は「行動」のなかでいろいろ試していきたいと思う派なので、あまり「理由」作りに躍起になって足を止めたくはないです(そもそもたいていの理由は後付けだと思う)。

 

そのためにも時には「何でやるの?」という言葉を振り払い、「理由はないけどとりあえずやってみる」という選択肢を採ってもいいんじゃないかと思っています。

 

それでは!