島と雲

鏡である自分は決して傷つかない、ただ映すだけ

こんにちは。

 

オーダーメイドハーブのお店「さなぎハーブ」を運営しています。

ホダカです。

 

今日はまた座禅を組みにお寺にいっていました。

海が近くにあるお寺なので、向かう前に浜辺で軽食をとろうと思っていたら、なんとトンビにハムカツをさらわれました。

 

完全に想定外のことなのでビックリです。
今度からは空にも気を配らねばなといい教訓になりました(-_-;)

 

 「鏡」である私はただ映すだけ

 

今日学んだことについて、書き留めておこうと思います。

 

「禅」については今後も精力的に続けていくので、できるだけ記事にしていこうと考えています。

 

ただ体験することが重要であり、自身も初学者なのでまさしく「如是我聞」(私はこう聞いたよ)という感じになってしまうかもしれませんが。

 

 

「意識」の仕組みについてのお話でした。

 

これは例えであるのですが、私のことを滝つぼの近くにある「鏡」と置き換えたとします。

 

意識とは次々と落ちては流れていく膨大な水(感覚が捉える情報や、思考)が、私という鏡に映るようなものであるらしいです。

 

それはものすごいスピードで移り変わっていくので、今映ったものも一瞬後には過去になって影も残らずに消えてしまいます。

 

 

なのにたった一瞬だけ映ったネガティブなものに、むやみに執着してしまうようなところが私たちにはあるそうです。

 

「あの人があんなこと言った」とか。

「失敗してしまった、これからどうなるだろう」とか。

 

けれどそれは膨大なもののなかの一つでしかない。
例えば心地よい風が肌を撫でるような感覚と同じでしかない。

 

 

たとえ誰かから批判されても、

もし自分のことをダメだと否定してしまっても、

 

それは単に束の間に「鏡」に映ったに過ぎない。

 

 

またどれほど汚いものが映ろうと、きれいなものが映ろうと、「鏡」そのものは決して傷つかない。

 

ただ変わらずにそこにあって、流れては現れるものをただ映すだけ。

 

 

だから本当の自分(鏡)はどんなことがあろうと傷つくことがない
(逆に言えば、どれほど誰かから褒められようと、自信に満ちようと、それが自分を磨くことにはならない) 

 

そんなお話でした。

 

 

それでは!

 

島と雲

体を通過する「距離」の分だけ心が自由になる

こんにちは。

 

オーダーメイドハーブのお店「さなぎハーブ」を運営しています。

ホダカです。

 

先日ブログでも書きましたが「田舎フリーランス養成講座」への参加があと3日後に迫ってきました。

 

持ち物的にも、気持ち的にも準備を進めていますが今からどうなるか楽しみです。

 

 

やりたいことはいろいろありますが、まずは変に取り繕わずに素の自分で臨みたいなと思っています。

 

 

「移動する」ことが好き


私は旅が好きです。

 

もっと正確に言うと「移動する」ことが好きなのだと思います。

 

 

旅行中に一番楽しいなと思う時は、目的地に向かっているときです。

 

その先に何があるのだろうかとわくわくしながら、知らない景色が目の前を通過していくと生まれ変わっていくような気分になります。

 

 

行った先で何をするかは実はそこまで興味がなかったりします。

 

実際に去年の夏は青春18きっぷで北海道の宗谷岬まで行ったのですが、10泊の日程の内ほとんどが移動時間でした。ただローカル列車でぐるぐるしていただけという、無意味な旅でした。

 

けれどとても楽しかったです。

 

 

 人生においてもたどり着く場所よりも、そこまでの移動が大事

それはわりと「人生」でも同じように感じています。

 

その時々で何らかの目標を見つけて、ときには押し付けられて、決めさせられて生きていきますが、私は正直その結果どこにたどり着くかはどこでもいいと思っています。

 

 

その道中が楽しければいい。そこ何らかの意味はなくてもいい。

 

 

だから何かをやっているときに誰かから「何がしたいの?」、「結局どうなりたいの?」、「それに何の意味があるの?」と聞かれるとなかなか言葉にできずに困ってしまうことがあります。

 

 

自分のなかの衝動に突き動かされているだけでしかない。。。というのが本音ですがそういうわけにもいかないときがあるので、苦労しながら言葉で表現したりします。

 

 体を通過する「距離」の分だけ心が自由になる

けれど根っこにあるのはそんな本能のエネルギーの塊のような物で、それに身を任せるとガンガン体は動いていく。

 

 

その結果見えてくるいろんな景色が心をのびやかにしていくという点では、旅と共通するのかなと思います。

 

 

来週から始まる「田舎フリーランス養成講座」でも、新しいものがみえることを期待しています。

 

 

それでは!

 

 

アジサイ

園芸をすることで育つのは、植物たちでなく自分の心だと思う

こんにちは。

オーダーメイドハーブのお店「さなぎハーブ」を運営しています。

ホダカです。

 

アジサイ

 

紫陽花がもうそろそろ咲きそうです。

 

地植えだと本当に強くて、他の植物たちを圧倒するくらい元気に伸びています。

 

紫陽花はむかしクラッシックなもの以外にもいろんな品種改良が行われているらしく、花屋さんには「ダンスパーティー」のようなきらびやかな紫陽花が並んでいることも多いです。

 

 

紫陽花もおしゃれになったなと思います。

 

この他にも我が家にはいろんな植物たちがいます。

 

ざっと数えるとハーブ類が30鉢、観葉植物が10鉢、多肉植物系が5鉢、花たちが5鉢ほど。
それに地植えであれこれ育てているので、けっこう緑に場所をとられてしまっているなと感じます。
もちろん好きだから育てているのですが。

 

多肉植物

 

これだけあるとお世話をする時間もそこそこかかります。

 

シーズンにもよりますが、夏場などは毎日水をやらないと枯れてしまうので気をつけないといけません。

 

 

まあ正直なところぼちぼち手間ではあるんですが、それがしんどいとは全く思いません。

 

むしろ植物たちの世話をすることで、自身がチューニングされていくように感じます。

 

 

忙しく流れていく日々の中でも、育っていく様子を見ながら傷んだ葉っぱを取って、水をやって、ときには植え替えてという作業をすると心が静まっていきます。

 

たぶん植物を見たり、育てたりということはそれだけ人の精神に訴えるものがあるんですね。

 

 

そんな感動が自分の原点であると感じます。

 

 

これを応用したものが「園芸療法」というものに繋がっていくと思うのですが、ゆくゆくはそちらの方面にも活動を伸ばしていきたいと思っています。

 

それでは!

ハーブソルト

デザインとしてのハーブソルト

こんにちは。

 

オーダーメイドハーブのお店「さなぎハーブ」を運営しています。

ホダカです。

 

毎月ハーブの勉強会に参加しているのですが、そこで前回「ハーブソルト」を作りました。

 

・・・ハーブソルトといっても料理でよく使う、バジルやオレガノと塩を混ぜた食用の物ではありません。

 

ハーブソルト

 

こんな感じのものです。

 

ガラスの瓶にハーブと塩、エッセンシャルオイルを層状に落とし込んで作ります。

 

 

料理に使うのではなく、見た目や香りを楽しむものです。

 

 

今回使ったハーブは「ジャーマンカモミール」、「ブルーコーンフラワー(ヤグルマギク)」、「アメリカンカリフォルニアポピー」の3つです。

 

 

「ホワイトグレープフルーツ」のエッセンシャルオイルを加えているので、柑橘系の甘くて爽やかな香りもします。

 

塩で密閉されているので、このまましばらく保存できます。

 

 

もっとセンスなどがあればお部屋のインテリアとしてもいいかなと思います。
 

それでは!

島と雲

目の前の人と繋がることで、遠く果ての人と繋がる

こんにちは。

オーダーメイドハーブのお店「さなぎハーブ」を運営しています。

ホダカです。

 

 

今日は何だかやたらと眠い日でした。

 

 

疲労とか季節に関係なく、そんな日がときおり訪れます。

 

意識の外で体は何かを感じ取っているのかなと思います。

 

 

 人の気持ちになって考えることは難しい

少し前の話ですが、私と同じくフリーランスでも活動されている方が「お客様目線にたてない」というぼやきをされているのを聞きました。

 

どうもその方はどちらかといえば「少数派」の意見に共感してしまうことが多く、自分が良いと思った方向に進むとちょっとおかしいことになってしまい、どうしたものかと悩まれていましたようです
(こういうサービスを始めようかと思って人に相談したら、いやそれを求めているのはごく一部だけだからと突っ込まれるなど)。

 

 

他人の気持ちになって考えるとは、耳にタコができるくらい聞かされてきましたが、それを実践するのはやはり難しいです。

 

 

それくらい人は主観から逃れられないのだなと思います。

 

 

 漠然としたものでなく、具体的なものに寄り添う

そもそも「他人(お客様)」とはいったい何なのか?と思ったりします。

 

 

たんにそういう言葉を使う時何となくイメージするのは、顔もなく、人格もなく、存在しないけれどだいたい「多数派」が感じていることを感じて、一般的な意見をもつ影のようなものでないかなと思います。

 

 

そういう架空のものを想定してその立場に立つことは難しいです。
・・・いやむしろ不可能だとすら感じます(マーケティングなどを専門的に学んだわけではないので、訓練によってはできるのかもしれませんが)。

 

 

ただお客さんの目線にたつことは、仕事をするうえではほぼ必須です。

 

そのためどうするかを考えたのですが、私の場合はそういった漠然としたものに思いをめぐらすよりも、目の前の具体的な相手とのやりとりのなかでチューニングしていこうと思うようになりました。

 

 

 目の前の人と繋がることで、遠く果ての人と繋がる

想像力でカバーできないのならば聞くしかないということです。

 

ですが結局は一番の望みや答えは目の前の人のなかにあるので、それでいいのかなと思っています。

 

 

そしてそれは巡り巡って、多くの人の気持ちを理解することに繋がるような気がしてきました。

 

 

これは私の感覚の話なので一般論ではないかもしれませんが、人はそれぞれ確かに違うんですがだいたいの部分は「共通」しているものだと感じます。

 

だからこそ同じように映画を見て笑い、恋愛に悩み、風景を見て感動し、それに共感できるのだと思います。

 

 

私を含めて多くの人は特別ではないので、自分と目の前の相手が感じていること、考えていることは世の中の何万人も同じように感じていて、考えているみたいな変な確信があります。

 

そのため今目の前の人と真剣にやりとりすれば、その遠く奥にいる何万と同じ目線にたって考えるに等しいのではないかなと思います。

 

 

手作りの小さな仕事を手掛けているからこそ、そんな目線を大切にしていきたいと思っています。

 

 

それでは!

 

島と雲

「選ばれる人」は実は「選んでいる人」なんでないかと感じる

こんにちは。

オーダーメイドハーブのお店「さなぎハーブ」を運営しています。

ホダカです。

 

マーガレット

 

マーガレットが近所にあちこち咲いています。

 

マーガレット

可愛らしくもありますが、けっこうしっかりと凛とした表情でいるのがいいなと思います。

 

 

 人から「選ばれる」ための努力

「どうやったら自分を選んでもらえるのか?」

 

フリーランスをはじめて以来ずっと考えていることです。

 

 

仕事である以上お客さんありきのことなので、日々自問自答しながら進んできたなと思います。

 

正直なところ私よりもずっと人を集めたり、影響力がある人がうらやましく、どうしてこの差はあるのだろうと歯噛みする思いも何度かありました。

 

 

あれをこうしたらいいんではないかとか、ここはこうすればいいのかとか。

 
その個別の工夫や試行錯誤はそれぞれ意味があり、その積み重ねで少しづつでもこの仕事も成長していっているなと感じています。

 

 

・・・しかし、その「選ばれる」ための努力だけをしているとだんだんと疲弊していきました。

 

なかなかに分の悪い戦いになってしまうからです。

 

 

 

 選ばれることばかりを考えると消耗する

とうぜん他人はコントロールできないわけですから、「人から選ばれたい」と思っても思い通りにはいかないこともよくあります。

 

 

というより凡人である私では敗戦することもよくあり、あきらかに叶った数よりも成就しなかった数の方が多いです(もちろんそれだけに上手くいったときは嬉しさもひとしおなのですが)。

 

 

そんなもんだろと思われる方もいるかもしれませんが、これってあまり長期化すると精神衛生上よくないと思うんですよね・・・。

 

はっきりいってしまって「選ばれなかった」という経験は、多少なりとも「自己否定」へと繋がっていってしまうことがあります。

 

 

そのせいで卑屈さや負け癖がついてしまうのは非常にまずい。

 

ずるずると負のスパイラルに突入していってしまう気がします。

 

 

 

 「選ばれる」のでなく「選ぶ」姿勢

だからこそ、たとえこちらがサービスを提供する側でも、どこかこちらから「選ぶ」姿勢を残しておきたいと考えています。

 

 

喜ばせたいというお客さんを自ら選んでいくとか、いっしょに仕事をする仲間をつくるとか。

 

高飛車な考えかもしれませんが、変に下手にでて選んでもらうよりもよい仕事ができるのではと思っています。

 

 

それによく人から選ばれている(好かれている)ように見える人って、よくよく見てみると「選ばれている」のでなく「選んでいる」んだなと気づきました。

 

 

選んでもらうのを待つのでなく、いろいろ仕掛けながらこのお店も成長させていきたいです。

 

 

それでは!

 

島と雲

「田舎フリーランス養成講座」にいくことにしました

こんにちは。

オーダーメイドハーブのお店「さなぎハーブ」を運営しています。ホダカです。

 

 

来週の5/29(月)から「田舎フリーランス養成講座」at 金谷(千葉県)に行くことにしました。
http://inaka-freelance.jp/
 

 

一か月ほど滞在しながらフリーランスの勉強する予定です。

 

千葉県の金谷は山も海も近いとても良いところです。

 

金谷の海と山

まがりなりにもフリーランスで仕事をはじめて5ヵ月くらいが経ちました

 

思っていたよりも楽しく、意外にできたと思うこともあり始めて良かったと思うのですが、、、正直まだぜんぜん実力が足りないと思い知らされる日々でもあったなと思います。

 

 

その穴を埋めるためにwebでの発信力をつけること、ネットでのビジネスを学ぶことを中心にハーブ関係のことも勉強して、この「さなぎハーブ」というお店をブラッシュアップしていこうと思います。

 

 

滞在中は勉強もそうですが、人生の「禊」のような期間にしようと思うのでこのブログを含めてかなり更新頻度が増すと思います。

 

向こうに行ってもお仕事も可能な限り受け続けたいので、よろしくお願いします!

 

 

勉強にいくわけですが、何よりも新しい環境を楽しみたいです。

 

 

そんな人生を楽しむ態度が仕事へも繋がっていくのではと思います。

 

 

それでは!

 

島と雲

~戒~ ブログを書くときに決めていること

こんにちは。

オーダーメイドハーブのお店「さなぎハーブ」を運営しています。

ホダカです。

 

 

 ブログを書くことを整理する

このブログ「ハーブたちとの小さな生活」をはじめて4か月半くらい経ちます。

 

途中でいろいろあって更新が止まったりしましたが、ここ一か月以上は毎日アップしています。

 

 

どうしようかと探りながら進めてきましたが、ここでいったんこのブログの方向性を整理しようかなと思い付き、自信の覚書のためにも記事として上げてみることにしました。

 

 

ブログを書くときの三戒

そこまで厳格に定めているわけではありませんが、以下の3つ(三戒)を守りながら今後も更新していこうと思います。

 

戒、などという言葉を使っているのは趣味ですw

 

 

一、記事は基本的に3つのカテゴリに絞る

 

  1. ハーブ関係(ハーブの育成記録や応用法など。少し派生して、観葉植物や昆虫や野草なども含みますがあくまで自然からは出ません。)
  2. エッセイ(パーソナルな心境を告白的に綴ったもの。ただ漠然としているので、禅やセラピー的なことを多く書きたいとは思っています)
  3. フリーランス日誌(仕事の記録やフリーランスとしての軌跡)

 


二、やらないようにすること

 

  1. 時事ネタ、ゴシップ、社会問題などは基本的には書かない(そもそも疎いので書けない)
  2. 写真やイラストはネットから引っ張ることは極力しない(手作り感や個人の視点を大事にしたい)
  3. 引用はしても誰かの記事に便乗したり、批評することは書かない(批評も大事ですが、私はけっこう理性的で分析的なことを書くのが苦手なので、他の人に任せる)


三、継続する

  • ささいなことでいいので、継続させることを大事にします。一度途絶えさせてしまうと、再開するのにとても腰が重くなるので短くても基本的には毎日書くようにします。

 

以上の3つです。

 

またやりながら修正していきますが、しばらくはこの三戒を守っていこうと思います。

 

 

島と雲

心の曇りを拭ってくれる存在


こんにちは。

 

オーダーメイドハーブのお店「さなぎハーブ」を運営しています。

ホダカです。

 

 

今日は鎌倉のお寺で座禅を組んでいました。

 

やることはただ座って感覚を観察するだけですが、とても良いです。

 

 

普段の生活ではジャンクで過多な情報の中に埋もれているので、それらを断って自分の内面に向き合う時間は貴重だなと思います。

 

こればかりはいくら説明するよりも体験するしかないのですが、ぜひ多くの方にやってもらいたいです。

 

 

 心の曇りを拭ってくれる存在

内面を明晰にしていくためには、こうやって禅を組むなどもいいと思いますが、誰といっしょにいるかも大切だと感じます。

 

 

人と人は鏡映しなどとも言いますが、良くも悪くも人は人の影響を受けます。

 

 

都合の良いことを言ってくれるとは別の、いっしょにいることでわくわくしたり、エネルギーをもらえるような人といっしょにいる。

 

 

そんな人を図々しくこちらから「選んでいく」ことが、心の曇りを拭って気持ちよく生きれることにつながっていくのではないかなと思います。

 

 

それでは!