自分は何者であるのか

こんにちは。

オーダーメイドハーブのお店「さなぎハーブ」を運営しています。ホダカです。

■ 船木園の訪問


今度お仕事で多肉植物の寄せ植えを作るので、器も合わせてどこで何を仕入れるか検討しています。

そこで今日は武蔵境の「船木園」さんに行きました。

都内の園芸店のなかではかなり大きめで、資材も含めて様々なものを置いてあります。

昔この近くの病院に親戚が入院していた関係もあり、何度か訪れていたことを思い出して久々に行ってみることにしました。

思った通りいろんな種類の多肉が置いてあり、この園芸店で揃えればいいものができるな!と一安心です。お客さんと打ち合わせを進めながら作成していきたいと思います。

コケ

苔を買いました。こればお仕事用ではないですが。

■ 杵築神社


船木園さんからの帰り道に杵築神社にも訪問しました。

杵築神社入り口

以前に通りかかった時に大きな藁の輪っかのようなものがあり、とても印象深かったのを覚えています(多分夏越の大祓の時の茅の輪だと思われます)。

境内はけっこう広く鯉の泳いでいる池もあり、緑豊かなよい雰囲気の神社でした。 

杵築神社 池
 
杵築神社 千年イチョウ

■ 自分は何者なのか


フリーランスで仕事をしていると、常に自分は何者かと問われ続けているように感じます。

「何がしたいのか?」

「何を目指しているのか?」

「どうしてそれを君がやるのか?」

とかくそんな言葉がときには刃のように喉元につきつけられるようなときもあります。

思えばサラリーマンの時にはあまりなかったです。
自分が何者かをいちいちを考えなくてもすむ、理由をいろいろと纏うことができました。

会社のため、親のため、経験や資格があるから、忙しいから、そういう風土だから、社会人とはそういうものだから、、、etc
だからやっている。続けている。

どれももっともらしい理由のようで実はそうでもないんですが、それだけで自分の行動の理由を正当化することができました。

でもフリーランスはそういうものに縛られない代わりに、守られもしない。
それがしんどいなと思います。

未だにこれという答えはありません。
自分が何者なのかはわかりません。

けれどいま自分が持っているもので勝負してみて、批評されてみてその繰り返しの中で少しづつ見つけていくことができればと考えています。

 

ワイルドストロベリーと普通のいちご(とちおとめ)の比較

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今日は3月9日です。
べたですが卒業シーズンによく聞くあの歌を思い出してしまいます。別にそれほど思い入れがあるってわけでもないのですが(-_-;)

学生を離れると卒業みたいなわかりやすい区切りってなかなかないなと思う今日この頃です。

■ ワイルドストロベリーの収穫

我が家ではフレッシュのハーブもけっこう育てているのですが、そのうちの一つワイルドストロベリーについた実がさいきん次々と熟してきています。

ワイルドストロベリー

 ワイルドストロベリーは四季を通じて花実をつけるので、こんな時期でも実ができます。

DSC_0693

こんな風に種から赤く熟していきます。

育てやすく、葉っぱはお茶にも利用できたりするのでおすすめです。

6つほど実がなってきたので、 悪くなる前に収穫しました。

■ 普通のいちごとの比較


ワイルドストロベリーととちおとめ

 
ちょうど家に普通のいちご(とちおとめ)もあったので比べてみました。

いわゆるスーパーで売られている果物としてのいちごよりはけっこう小ぶりです。

だいたい人差し指のつめくらいの大きさです。

そして艶があまりなく、種の部分がへこんでいるのでなく出っ張っているのが違いでしょうか。

見た目こそ小ぶりですがワイルドストロベリーの実も甘いです。
市販のいちごよりもワイルドな風味ですが始めて食べた時はちょっと驚きました。

それほどたくさん取れるわけではないですが、何かお菓子や料理にも使えないかなと考えています。

こうやって収穫というわかりやすい成果があるとハーブを育てるのは楽しくなります。

これから暖かくなっていくので、いろいろ準備しつつ今年もハーブをたくさん育てたいです(^^♪

レモンとミントのハーブティー

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ようやく庭の沈丁花の一番花が咲きました。だんだんと春めいていくのが嬉しいです。

■ レモンとミントのハーブティー

新しくお仕事を受けまして、そのメニューの一つである「ハーブティー」のブレンドをしました。

 ハーブティー

5種類のハーブをブレンドしています。

  • レモンバーベナ
  • レモングラス
  • レモンバーム
  • ペパーミント
  • パッションフラワー 
レモン系のハーブをメインにして飲みやすく調整しつつ、ミントの爽やかさを感じれるようにもしています。ペパーミントは入れすぎるとキシリトール感が強くなるのでw、控えめにするとバランスがいいかなと思います。

■ 今にエネルギーを注ぎたい


新年度が近づくからか、今後の抱負を最近たびたび聞かれるのですが、その度に少し困ってしまう自分がいます。

というのもあまり目標や理想がないからです。
漠然とこうなりたいなということはありますが、それほど明確に計画したりはしていません。

思えば昔からそういう将来を逆算して思い描くということがそれほど好きでなく、必要に迫られた時以外はやってきませんでした。

めんどくさい、ということも少しありますが何となく無駄に思ってしまうからです(などと言ったらきちっとした方からは怒られそうですが・・・)。

その時なにをやりたいか、何をすべきかは刻々と変わっていくものでそんなに正確には読み切れません。むしろ予定を立てることで囚われてしまったり、無駄な罪悪感を増やしてしまうような気がします。

それよりは今の生きている瞬間にエネルギーを注ぎながら、一寸先の闇を楽しんでいきたい。

そんなことを思う今日この頃です。
 

九品仏での寄り道|祈る場所が必要なこと


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3月に入り、日が暮れても空気が柔らかくなってきたように思います。
この春のちょっと手前くらいの雰囲気がとても好きです。

花粉症もちの方にはなかなかつらいい季節のようですが(-_-;) 

■ 九品仏で寄り道

昨日は自由が丘に行っていました。
前職の頃はときどき仕事で訪れていましたが久しぶりです。

遊びにいっていた・・・というわけではなくレンタルスペースの下見です。
今度自主的に料理&お茶会を開こうと思っているので、開催場所をいろいろ調べています。

レンタルスペース 内装

企画を進めるのは楽しいなと思います。

そしてその帰りにふらっと目に入った九品仏(浄真寺)で寄り道しました。

ここがすごく良かったです!

小京都のようで、都内にこんな場所があったのかと思いました。

九品仏

 参道 なんとなく出雲大社を彷彿とさせます。あそこはスケールが桁違いですが・・・。

九品仏
 
その名の通り9体の仏像が置かれています。

九品仏 松

 なかはけっこう広くて、穏やかな空気が流れています。

■ 祈る場所の必要性

ここだけに限りませんがお寺は様々な祈りや願いがふきだまりのような場所だからか、澄んだ空気が流れているように感じました。

やっぱりこういう場所が人間には必要なのだなと思います。

慌ただしい日常に流されてしまうと、なかなか心を鎮めたり、思い煩うことを振り切ったり、何かを受け取る勇気を持つことができない。

だからこそ日本全国に神社仏閣はあるのではないかと思います。

たまには実質的で意味のあることばかりをしている日常から離れて、お寺巡りなどをするのもいいかなと思う今日この頃です。

九品仏から見た空

自由よりも不自由を求めてしまうときもある

こんにちは。

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いつの間にか2月も終わりの日です。一瞬あたたかくなったかなと思いきや今週は天気もあまりよくないせいか寒いです。
春が待ち遠しいなと感じます。

今日は仕事を始めて感じる自由について書こうと思います。

自由すぎると辛い

仕事を始めてからわかったことに、自由っていうのは意外に辛いということがあります(正確に言うと自由すぎると辛い)。

今は好きで興味があることを仕事として確立させようとしていて、しかも一人でやっています。

そのためこの「さなぎハーブ」という仕事に関しては本当に際限なく自分の自由に動かしています。

いつ仕事してもいいし、気に入らない仕事は断ることもあります。
お客さんに何をいくらで出すとかも自分の匙加減でできます(・・・その気になればできるというだけでそんないい加減にやってはいませんがw)

でも逆に言えば全て自分で考えて、決めて、責任をとらなくてはいけません。

それはなかなかしんどいところもあります。

決められているのは楽

サラリーマン時代に夢を見つつもなかなか踏み出せなかったのは、それを心のどこかでわかっていたからなんではないかなと今は思います。

勤め人の頃は一日に14~15時間くらい働く長時間労働者でした。

常に膨大に与えられる仕事をいかにこなすかということばかりを考えていました。

まるで仕事をするための機械のようだと思っていましたが、でも何をやるのか明確な分それをやっていればいいという妙な楽さもあったと思います。

自由から逃げる

ビジネスに関することをよく教えてくれる先輩がよく引用する言葉に、
「我々は自由を獲得するために闘うことは得意だが、その自由を行使することは苦手だ」
というのがあります。誰の言葉かは忘れてしまった・・・。

あまりに自由すぎるのはしんどいです。
この世の中に様々な方やルール、道徳や常識といったものがあるのはいちいち自分で考えて決めるのは大変だからという理由も大きいんじゃないかなと感じます。

また、不自由であることってメリットもあるような気もします。

たしかに少し窮屈ですが、ある意味行動が制限されていたり視界が狭まっている方がシンプルでありのままに世の中が見えるようにも感じます。余計なことに気を散らさない分目の前のことだけに集中できるというか。

忙しさに追い詰められているときのほうが、想像力を膨らませやすかったりというときも少なからずあるように思います。

自由と不自由の中間

とはいえ自分で何も決められないって空しいんですけどね。

決して嫌なことでなくとも、押し付けられたことばかりをやり続けると心身がすり減るように思います。

その狭間で適度にバランスをとりながら、自分のやりたいことは我慢せずにやりつつも、フリーダムに走りすぎもしない、といった具合がちょうどいいんではないかなと感じながら日々仕事をしています。

打ち合わせのおもてなし|ミントクッキー

こんにちは。

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冷凍庫のような寒さですが、梅があちこちで咲いています。

毎年この時期が楽しみですが、咲いたなーと思うとあっという間に過ぎ去ってしまいます。 

 梅

梅

おもてなしのためのハーブクッキー

明日新宿にて新しいお客さんと打ち合わせがあるのですが、そのおもてなしのためにクッキーを焼きました。

ハーブクッキー

「ペパーミント」と「レモンバーベナ」を入れています。

ほんのりとした柑橘系の香りに、甘いのに爽やかな後味が特徴です(‘ω’)ノ

お仕事もせっかく自分で立ち上げたのだから、これまでのことに加えてどんどん自分の好きなことをプラスしていきます。そのなかで関わってくれた人も巻き込んで成長していきたい。

これからもいろいろな新しいことを企んでいきたいです。 

「レモンバーベナ」のパウンドケーキ

こんにちは。

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以前お仕事でドライフラワーの花束を作らせてもらったのですが、「こんな風に利用されている!」と気づいて驚きました。

ドライフラワーの花束 壁掛け

 ホルダーにいれて壁掛け

ドライフラワーの花束とアクセサリー
 
マクラメといっしょに撮影(こんな風なアクセサリーを作られている方です)

自分の引き出しを増やすことも大事ですが、お客さんと積極的にコミュニケーションをとりながら自分の商品の良さを引き出す方法を探っていきたいです。

レモンバーベナのパウンドケーキ

今日は気分転換も兼ねて、お菓子を作ってみました。

「レモンバーベナ」というハーブを用いたパウンドケーキです。

パウンドケーキ
 
パウンドケーキなのでけっこう砂糖やバターも入っていて甘いのですが、レモンバーベナが入っていることでほんのり柑橘系の風味と苦みがあります。

この「レモンバーベナ」は自分のなかでローズマリーと並んで万能感があるように感じていて、お菓子にしてもお茶にしてもハーブにしても良し!何にしても良し!

という印象があります。

人を選ばない香りなので、誰にもおすすめです。

パウンドケーキ
 
砂糖、バター、薄力粉、卵を各100gにベーキングパウダー、1.5gのドライハーブが原材料です。

簡単にできてそこそこ保存もできます!

いずれお茶会などを開いたら、そこに出したりしたいなーと思ってます(^^)/ 

「好き」の純度

こんにちは。

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今回は仕事をしているときに感じる、迷いというか葛藤についてちょっと正直に書きたいと思います。

好きなことを仕事にする


それが成功しているかどうかはともかく、自分も「好きなこと」を仕事にしている一人になります。

今でこそハーブ屋として仕事の対象としても扱っていますが、もともと植物(自然)はとても好きでした。

この仕事もわたしが暇になったときに「ついついやってしまうようなこと」を磨くなかで形にしたような節があります。

ハーブに関する勉強やクラフトならばわりと何時間でもできます。それも飽きずに。
寝食を削ってもそこまで辛いとは思いません。

もちろんお客さんのために頑張ることもありますが、基本的に仕事として様々なハーブのアイテムを作るのはとても楽しいです。

交じり合う感情

そんな「好き」という気持ちに嘘偽りはないです。

しかし仕事をしていくなかで、そんな「好き」という気持ちだけに駆られて動いているか?と聞かれるとそういうわけではないかなと感じます。

もっとごちゃごちゃとした複雑なエネルギーに突き動かされて動いている気がします。

単純なハーブに対する愛情や、お客さんにもっと喜んでもらいたいという向上心のみでなく、黒い感情も混じります。

例えば功名心や経済的な欲望。または将来への不安。あるいは過去の自分を認めてくれなかった人や組織に対しての、見返してやりたいという小さな復讐心。

それも少なからずわたしを動かしているものだなと思います。

だからときどき手と頭を動かしながら考えてしまうことがあります。

今自分を動かしている感情のうち「好き」という気持ちは何%くらいなのかなと。

無垢になりきれない自分への葛藤

ただそれらややネガティブな感情が悪いというわけでもないような気もしています。

不安があるからリスクマネジメントができるし、下心もモチベーションにはなる。

そんな清濁入り混じる状態だからこそミスが防げたり、バランスがとれているのかなと思うことも多いです。

ただ無垢な「好き」という気持ち以外も感じる自分への葛藤もあります。

そのため「好きなこと」を仕事にしているという方(最近妙に多い気がする・・・)の話を聞くと、ひねくれた感情がもたげてくることがあります。

誇らしげに「好きなことしかやっていません!」と語っているけれど、本当にその「好き」の純度は100%なのだろうか。

折り合いをつけているのか、自分を騙しているのか、それとも本当に純真なのか。

そんな内心を見抜きたくなってしまいます。

まあいろいろ思うことはありつつ、このお仕事は続けていくのですが(=゚ω゚)ノ

個人的には自分のなかのそんな微妙な心の揺れにも敏感でありたいなと思っています。

そして誰かのなかにある小さな悩みや苦しみも拾えるようなお仕事をしていきたいです。 

誰かに何かを「与える」ために


こんにちは。

オーダーメイドハーブのお店「さなぎハーブ」を運営しています。ホダカです。

最近(?)ちょっと自分を取り巻く環境が変わって、安定して同じことを行うというより日々違う状況に置かれることが多いです。わりと毎日違う場所で、違う人と仕事をしているような・・・。

そんな日々は刺激的でもあるのですが、そこそこ負荷もかかります。

心は元気でも体は正直なもので、 家に帰るとなかなか立ち上がりづらく、「ああ疲れているのかな」と思います。

23 紅葉

そんなときはついつい何もせずぼんやりしたいなーと思ってしまうのですが、それでもほんの数分でもいいから自分が手掛けている事業を磨く時間を作っています。

そうやって切らさずに続けていくことが大事だなと思います。

積み重ねということもありますが、何よりもそうすることで自分の「準備」ができる。

チャンスが転がってきたときに、それを拾える心構えができる。

それが大事だと思います。

いざってときにぱっと自分の思いを出せるか、相手に何かを「与える」行動ができるか。
仕事に関わらず大切なことだと思うので、常に自分のチューニングを合わせていきたいです。

「香り」はその集中を引き出す手助けをしてくれます。最近はフランキンセンスがブーム(・∀・)
 

卓上のドライフラワーアレンジメント

こんにちは。


オーダーメイドハーブのお店「さなぎハーブ」を運営しています。ホダカです。

なぜだか作りたい衝動に駆られて、 卓上のアレンジメントをせっせと作りました。

リボンアレンジメント

くわしくはこちらから→ http://hodakaherb.xyz/dryflower-arrangement/

卓上なので小さい(15cmくらい)ですが、こんな風に小さく仕立てるのが好きです。

もっと自由に軽やかに、やるべきことよりも、やってて楽しいことを追い求めていきたいです。